【法人向け】コーポレートカードによる寄付でCSR実現を

「企業の社会的責任(CSR)」は、次の段階へ
白血病研究支援ができるコーポレートカード、誕生

企業としての社会貢献が、同時にビジネス的な課題の解決としても両立させることができるとすれば、それがもっとも望ましいかたちです。

本基金では、利用額の0.5%が自動的に寄付されるコーポレートカード(法人向けクレジットカード)をご用意しました。企業の経費精算手段として有用なだけでなく、本基金の協賛企業として掲載されますので、貴社のCSR活動としてPRすることが可能です。

寄付の際、事務手続きは一切必要ありません。手間がかからず、便利で企業PRにもなるカード。ぜひご活用下さい。

寄付金の仕組み

本基金では、利用額の0.5%が自動的に寄付されるコーポレートカード(法人向けクレジットカード)をご用意しました。企業の経費精算手段として有用なだけでなく、本基金の協賛企業として掲載されますので、貴社のCSR活動としてPRすることが可能です。

日本白血病研究基金カードをお買い物の際に通常のUCカードやVISAカードとしてご使用頂くことで、一切のご負担なしでご利用金額の0.5%がUCより日本白血病研究基金に寄付されます。

日本白血病研究基金とクレディセゾンが提供する法人向けカード

コーポレートカード
  • 出張旅費や接待交際費等、公費利用の透明化および経費処理の迅速化を実現
  • 数十枚~数千枚までのカード発行が可能で、会社主債務・個人主債務の選択が可能
  • 企業ニーズに即したオプション設定が可能
パーチェシングカード
  • リスティング費用、クラウド利用料、公共料金決済等、社用費決済専用カードの発行が可能
  • 企業名・部署名での利用者登録(発行)が可能
  • カードレス(カード番号のみ発番)のため、紛失などのリスク軽減を実現
  • コーポレートカードでは対応困難な高額与信枠設定も可能(審査あり)

また、コーポレートカードが持つ機能・サービスに加え、カードの利用データを外部の「経費精算システム」へ自動連携することにより、更なる社内経費精算事務の効率化や内部統制の強化を実現することも可能です。

カード利用データ自動連動による社内経費精算事務の効率化

  • 連携されたコーポレートカード利用データ(利用日・利用店名・利用金額等)に基づく経費申請となる為、経費申請入力の時間を削減。
  • 同時に、社員の経費申請漏れや経費申請遅れの防止が可能。

内部統制の強化

  • 連携されたコーポレートカード利用データに基づく申請となる為、社員による入力ミスや不正金額での申請の防止が可能。


導入事例

コーポレートカードは、協賛の趣旨にご賛同いただいた企業・団体に導入されています。以下に一例をご紹介いたします。

株式会社ベリタス
世界のバイオテクノロジー製品を輸入販売する株式会社ベリタスは、日本白血病研究基金チャリティー法人カードに加入し、経費精算に使用する事で業務効率向上と共に白血病研究基金へ寄附しています。
詳しくはこちら>>

お問い合わせ・資料請求

本基金コーポレートカードについては下記よりお問い合わせ下さい。

特定非営利活動法人 白血病研究基金を育てる会
JLRF事務局
TEL: 03-5776-0048
〒105-0013
東京都港区浜松町1丁目18-16 住友浜松町ビル6階

このホームページは、認定特定公益信託 日本白血病研究基金の募金広報活動のため、NPO法人白血病研究基金を育てる会により管理運営されています。