ティーエスアルフレッサ賞 白血病の克服に向け新しい研究助成が開始されます。2023/04/03

2022年11月に開催された日本白血病研究基金運営委員会で、血液腫瘍(白血病・リンパ腫・多発性骨髄腫・骨髄異形成症候群等を含む)に関する基礎的、臨床的分野の研究を対象にした一般研究賞として「ティーエスアルフレッサ賞」が新設されることになりました。

この賞の原資はティーエスアルフレッサ株式会社様からのご寄付によって賄われます。

ティーエスアルフレッサ株式会社様は、業界屈指のアルフレッサグループの一員として、中国地方全県に医療用医薬品、医療機器、検査試薬等の安定供給とともに医療現場で必要とされる情報も的確に提供されています。また、同社の最高顧問の髙橋英富様は特定非営利活動法人 白血病研究基金を育てる会の広島支部長を担っていただいております。この広島支部の主催によるチャリティーゴルフ「広島さくらちゃんカップ」を2013年に初開催され、それ以降、地域の支援者の皆様方のご協力により毎年開催されています。(寄付額通算3,859,580円) チャリティーゴルフからの寄附金は日本白血病研究基金の研究助成の原資として多くの白血病研究者に贈呈されてきました。 年々、研究成果は確実に現れていますが、まだまだ多くの研究課題が存在しているのが実情です。白血病は今でもなお難病といわれており、全ての白血病が完全治癒できる時代の到来が心待ちにされています。

2023年度で「広島さくらちゃんカップ」は、初開催からちょうど10年目を迎えられることになり、これを機に、白血病撲滅への支援をより強力に進められたいとの思いから今回の研究助成の申し入れとなったものです。直接、ティーエスアルフレッサ株式会社様から研究助成の原資を受けることにより、全国の基礎的、臨床的分野を問わず、有意義な研究に対して安定的な研究助成の一助になるものと期待しております。こうした経緯によりまして、2023年度研究助成より「ティーエスアルフレッサ賞」を新設させていただきました。

日本白血病研究基金は、今日まで、多くの支援者の方々のお力で成長を続け、2022年時点で延べ491名の研究者に総計3億6020万円の研究助成の実績を上げております。


ティーエスアルフレッサ株式会社
最高顧問 髙橋英富様


2021年11月開催の
「広島さくらちゃんカップ」より

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